安養寺を見つめて
もう十数年になりました。ガラ携で安養寺の風景を撮ったことがきっかけで、安養寺の風景にのめり込んでいきました。
それから、ずっと私は、安養寺の風景を撮り続けています。
山があり、田んぼがあり、その間に家々がある。そんな、どこにでもある風景です。
けれど、同じ場所でも、季節が変わり、時間が変わり、光が変わると、まったく違う表情を見せてくれます。
飽きさせてくれない、風景です。
私は、この土地に生き、歩き、見つめ、風景を撮ってきました。
2年前、地元のギャラリーで個展をしました。多くの方に来場いただき、そして、何よりもうれしかったのは、その1/4の方からコメントをいただいたことです。これは、私の財産です。
その時の想いを胸に、私は、今後も安養寺の風景を撮り、物語を紡いでまいります。
私は、私が出会った風景を、皆さんに残したい、と思っています。
この安養寺物語を続け、もう一度個展を開き皆様に見ていただく。そして、写真集をまとめ皆さまに届ける。これが、今の私の目標です。
どうか皆様の応援をお願いいたします。
畦道堂主人 坂下在良
蒼の刻 2016-01-26 06:38
